PDCAサイクルでは、一つ足りません。
Plan
Do
Check
Action
を回せと言われていますが、一つ重要な点が足りません。
それは、(Watch/Observe/Insigt)良く見て、観察し、洞察することを一番最初にしなければ、計画すら立てられません。
もし、何もせずに計画してしまったとしたら、それは改善するためではなく表面上PDCAサイクルを回そうということが目的になってしいます。
ラーテルのプロセスは4つ。しかし、Watch/Observe/Insigtが含まれています。
仕事は実務は、現場の一つ一つの作業の積み重ねです。
そこを疎かにして方向性を決めてしまっては改善から最善のシステムを作り上げることはできません。
お金をかけたにも関わらず、スキームに全く合っていないシステムになったら全くの逆効果です。
社員のモチベーションは低下し、最悪ビジネスが失速してしまうかもしれません。
ラーテルはビジネスを加速させるために、ビジネスを構成する最小単位から改善し使えるシステム構築を得意としています。
ラーテルの解決力。
現実から目を背けず、遠慮なく問題を解決するためにご提案します。
それは変化を嫌うからです。変化には少なからず痛みが伴います。
そうなると実務を行う社員の方々は、普段の業務以上に作業が増えてしまう事がわかっているからこそ、現状維持してしまいます。
それともう一つ。
業務プロセス改善コンサルティングや適切なシステム導入が進みません。
なぜなら、経営課題と認識しつつも経営判断が出来ない理由が多くあるからです。
何もせず現状維持では、更にビジネスを加速させていくのは困難です。
だからこそ私たちが第三者として、売上・利益の拡大、業務改善を目的とし、様々な視点から遠慮なく様々なご提案が可能なのです。
凝縮された4つのプロセス。
過程と結果。結果は過程にすぐに移ろう。
それらは踏まえて乗り越えるためのプロセスを、ラーテルは何よりも大切にします。