フィットしてからがスタートです。
システム・ツールはあくまでも道具の一部に過ぎません。
フィットした道具を適切に使いビジネスを加速させ、日々の業務を効果的に効率化することが目的だからです。
実務とツールのバランス。フィットさせるためのプロセスを何よりも大切にしています。
スタート地点にお客様と一緒に立つまでのお手伝い、そしてスタートしてからも常に私たちはサポートを続けていきます。
実務とツールがフィットする理由。それはプロセスに対する熱意。
結果が全てではありますが、最高の結果を出すためには準備が重要であり、そのプロセスが適切かを的確に判断し実行し続ける必要があります。
プロセスを最も重要視するからこそ実務にフィットしたシステム開発をすることが可能なのです。
システム開発に関するスキルも企業基幹システム開発を手がけてきたプロジェクトマネージャ兼エンジニアが、実務をつぶさに観察しながらコミュニケーションを取りつつ、具体的なシステム構成を同時に考え、プログラミングからシステム構成までを一貫して構築出来るからこそなせる業です。
経営判断のツールとして活用の幅が広がる。
一元管理されたデータ、活用しない手はありません。
リアルタイムで利用できる様々なレポート。
必要な時に進捗レポートや実績レポートが利用できれば、よりスピーディーな経営判断が可能になり、ライバルに大きな差を付けられます。
その操作は特別なPCスキルを必要としません。
例えば、わざわざ会議の時に資料作成をスタッフに依頼し、何時間も会議資料の為に時間を費やしていたなんてことは、今後一切必要なくなるのです。
その空いた時間は、売上向上、経費削減、利益の最大化の為に、人間ならではの仕事に割り振りできます。
今まで手作業で作成していた資料もわずか数クリックでこれだけのレポートがすぐに表示されます。
- 売上
- 利益
- 利益率
- デイリートレンド
- ウィークリートレンド
- マンスリートレンド
- 商材トレンド
- サービストレンド
- 地域分析
- 顧客分析
- 担当別分析
あくまでもほんの一例。
もちろん、お客様のご要望に合わせた分析指標を基にレポート機能を環境に合わせて実装いたします。
さぁ、改めて整った環境からビジネスを更に加速させましょう。
現場の問題点を改善することで、無駄な時間が新たな商談の時間へ割り当てられ売上に繋がる可能性も出てきます。
一つの作業を行うのに2時間かかっていたのが30分で終われば新しいビジネスを割り振れます。
仕組みを見直し、人間がやらなくてもいい作業は明確にしてからシステムに組み込む。
その境界線の切り分けからラーテルにご相談ください。